12月 212016
 

今回は軽いネタを3つ。

先週取り上げたAmazon Goの技術資料を知り合いから教えてもらいました。

■目次
【アメリカ】Amazon Goの技術(2014年の特許より)
【日本】クレディセゾン、ポイント運用サービスを開始
【日本】JAL、NRIと組んで「どこかにマイル」をスタート

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【アメリカ】Amazon Goの技術(2014年の特許より)

» How Amazon’s line-less grocery service might really work

RFIDと先週書きましたが、訂正です。
このリンク先によると、2014年にAmazonから出された特許では、純粋に入退時のスマホアプリ、動画カメラ、音声マイク、棚の上のセンサーだけで、誰がどの商品を買ったのか識別しているようです。

具体的には、
①入室時にスマホをかざして、その人は”誰か”を識別します。
②室内に入ると、カメラがその人がどこにいるか追い続けます。
③商品を手にとって、カバン等に入れると、カメラ・音声マイク・棚センサーにより、肌の色と商品を識別して、その人と商品がひもづかれます
④その人が退室する時にまたスマホをかざして、その人とひもづいた商品について決済されます。

この動画がわかりやすいです。

この技術が確立すると、もはや商品のRFID等を埋め込まなくても良くなり、いよいよ小売側が導入しやすいものになるかもしれません。

【日本】クレディセゾン、ポイント運用サービスを開始

http://www.saisoncard.co.jp/point/unyou/index.html?fb

セゾンさんが、貯まっている永久不滅ポイントの運用サービスを開始されました。
関連会社にバンガードの投資信託を売っている会社(マネックス・セゾン・バンガード)があるカード会社ならではの施策です。
会員からすると、だいたいポイントを交換するのって半年〜1年単位だと思っており、その間に3%でも増えたらそれはうれしいですよね。
さらに、セゾンさんからすれば、ポイント引当金=負債として眠っている現金を、おおっぴらに運用することが運用することができます。
マネックス・セゾン・バンガードはそこから運用利益を得ることができる。

【日本】JAL、NRIと組んで「どこかにマイル」をスタート

https://www.jal.co.jp/jmb/dokokani/index.html

こちらも、マイルのうまい活用施策です。
ランダムで選ばれる4つの行き先が出て、申し込むと3日後にどれか選択され、通常のマイルの半分でいける、という代物です。

» 「行き先は本当にランダムです」特集・JALとNRI「どこかにマイル」担当者に聞いてみた

「空席が多い路線が当たるのではないか、あらかじめ航空会社が路線を裏で決めているのではないか、と思われるかもしれませんが、本当にランダムです」と、馬場さんは断言する。

新井さんは「地域を知ってもらえるよう、各地の名所や旧跡、温泉などを取り上げているのですが、4つなら全部見て想いを巡らせてもらえるのではと考えました」

本当にランダムで表示されるようで、たしかに自分も嫁と見る時、表示される4つ全ての紹介を見ましたw
地方送客という意味からも相当良い施策と思いました。

※自分が見た時は、北海道・北東北・中国・四国・九州のメインどころじゃない空港が、ほとんどだったように思えます。

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